

2006/05/12 release
¥600-
[01] 離れた世界
[02] 水の女
[03] ジユウ
収録曲 極私的解説 by 井上 英之 [Vocal, Guitar]
離れた世界
さて、レギュラーサポートとして鍵盤(シンセ)にミオさんが加入した、第3期ガルシアのマキシです。この曲はタイトル曲でもあったし、曲の感じもそれっぽいのでライブのラストに演奏することがほとんどで、第3期ガルシアの代表曲となりました。テーマは、えっと、地球がぶっ壊れてしまう話ですね(笑)。ストーリーテリング的なAメロ、てっちゃんのコーラス、その辺りのバランスが難しかったけど、まあよくやれたのではないでしょうか?この「離れた~」のサビ、スタジオで思いついて皆で合わせて、「とってもいいよね!」という話になった。それでも自分らだけでは不安で、外にいたプロデューサーのコバPをスタジオ内に連れ込み、無理やり聞かせ、「・・・いいね~~!!」と言われた時、メンバー一同声を上げてガッツポーズしたっけな~(笑)。
水の女
この曲は実は、まだミオさん加入前の第2期に出来た曲でした。もちろんその時、鍵盤はまだないわけですから、中間部分はギターソロ、しかもディレイの音を作ってフワフワ飛ばす感じで、なかなか凝ったことをやってたんです。そんな感じで数回ライブでもやったのですが、どうもしっくりこない。。。結局3人共通の見解で、「明らかにピアノの音が聞こえる」ということになりました(笑)。鍵盤奏者を本格的に探す引き金となった曲です。ガルシア的R&B、鍵盤の音が、理想をよりリアルなものに近づけてくれています。
ジユウ
第3期ガルシア、そのライブではハイライト的な曲だったでしょうか。使うコードは2つのみ。サイコーです(笑)。コードが少ないだけに、みんなぶち切れて演奏ができたんですね。ライブ中に、白目を向きながらステージを横断するてっちゃんの姿に、戦慄を覚えたものでした。。。レコーディングも楽しかったな~コレ。サビの手拍子はその場のアイディア。マキシの最後、延々と続いていますが、これは本当は途中でフェードアウトさせる予定だったのね。ところが色んな音が入ってて面白いので、結局最後まで収録しちゃいました。宴席の大団円的な拍手の後、「ありがとうございました」というマモルの〆の言葉も聴くことができます(笑)。
